庭掃除

 サービスの仕事の結構な部分(もちろん調理も同様ですが)を占める大事な仕事が、掃除です。まあ、西洋堂はたいしたことがないとはいえ、前庭と後庭があり、草木が生えているので、そういう部分の掃除、剪定、整備も仕事のうちに入ってきます。

 たま~に表の道路沿いの木を伐採、剪定している姿が目撃されますが、木を切ったり、庭の土の部分を耕して肥料を入れたり、草取りをしたり、植え込みの刈り込みをしたりと、レストランの仕事とは思えないほど農作業があったりするわけです。あ、もちろん大きな木の枝を落とすのは自分では無理なので、これは外の人に頼みます。

 フランスでも庭園があると、その維持管理までしていたりする場合ありますが、そういうのと一緒ですね。全て外注のところもあるのですが、規模の大きなところ以外は、自分達でやっているところが多い様な印象をうけます。調理場の人がハーブや野菜を育てるようなもの?、なんでしょうかね。そういうわけで、ハーブもいろいろあります。

 まあ個人的には農学部という事もあって、そして普段あまり日に当たらないということもあって、実は外回りの仕事は大好きです。若い子は、まったく土いじりや木の枝切り(まあ、これは普通やらないか)、さらには外の掃き掃除などしたことがなかったりして、“マジですか!?”と思うこともしばしばです。なかには虫がいるだけで嫌がっていたのに、“この子かわいくないですか?”とか言って手のひらで芋虫を歩かせたりするようになってしまう子もいたりしますが、そういう子はまれ(というか、馴染みすぎ?)ですね。

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予約をおすすめします

 何度か書いていることですが、確実にという事であれば、食事の予約をおすすめいたします。

 6月から7月頭にかけては、貸し切りや満席の日がたびたびあり、予約のない来店のお客様にはご不便をおかけしてしまいました。それでも、予約を受け付けているレストランですから、予約優先ですし、しかも予約の内容によっては、普段の営業の時間が通常の時間ではないということは、普通にあるんですよね。

 時間が中間の時間だと、昼も夜も営業できない場合もありますし(こういう場合は一日貸し切りの料金で室料が高いです)、5時くらいからの貸し切りとか大口のパーティーがあったりすると、昼の時間も早く切り上げたり、夜もその予約が終わると終了になったりというのは、珍しいことではありません。

 営業時間も同様で、11時30分から、という事になっていますが、予約がなければその時間にパッとオープンするという事はありません。予約のないお客様は、ほぼ100%ロビーで席の準備をする時間(調理場でスタンバイに必要な時間)お待ちいただきますし、その場合でも予約のお客様がいらっしゃれば、そちらの仕事が優先されます。

 まあ、それでも予約したくない、という気持ちもわかるので、“あいていれば(お店が、席が)予約無しでも可”という事にしていますが、より確実性を求めるなら、やはり予約をおすすめいたします。スムーズに入店するためには、家を出るときに今からこの人数で、というだけでも席の準備の時間が省けますし、とくに時間に余裕の無い方は必ずですね。貸し切りなどの時も、来店する前にわかりますし、お互いにとって幸せだと思うのですけれど…。

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スタートレック

 今日までの上映ですが、朝だけのところもあるので、すでに終了している所も多いスタートレックです。自分もようやく見てきましたが、やはり人気が無いのか広い映画館に7人のみという静かな感じ。もっとも最近は映画はピカチューしか見にこないので、他のお客さんの入り具合はまったくわからないんですけどね。

 思っていたよりずっと良かった!というのが感想。前にも書いたことがあると思いますが、自分はテレビのオリジナルシリーズのファンですので、それの若い頃を描くこの映画に批判的にならないか心配だったのですが、全然問題なし。もともと重箱の隅をつつくようなマニアではありませんので、DVDも買おうと思うくらい気に入りました。

 スタートレックはファンにも創造の余地のある(今はわからないから“あった”というべきか)稀有な作品ですから、正史という様なもの(そもそも想像の世界ですし…)にしばられて息絶えるよりは、こういう形で新たなる未知の世界へ出航してくれたほうが、ファンとしては嬉しいです。監督もそういう層に配慮してか、今のところ平行世界設定でつくってるようですが、気にしなくていいと思うんですけどね。

 こうして新しい航海が盛り上がってくるとテレビシリーズに期待したいのですが、ここ最近最新版のスタートレックは非常に視聴率が悪かったこともあって、難しいかもしれませんね。カーク船長とスポックならと(ファンですから)思いたいのですが、それでダメになる位なら、2年ごとに映画つくってくれた方が良いですしね。

 そんなわけで、映画館行くほどじゃないけど…という人は、そのうちはじまるレンタルで見てみてはいかがでしょうか?良かったから、と最初のテレビシリーズに手を出すと…という事になりそうですが、時代が違いすぎるので、それはしょうがないところです。自分だって、今はじめてみるとすると、やっぱり一巻で放り出すんじゃないかと思いますもんねぇ。

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スッキリ!

 今日西洋堂に来た方には、もうおわかりですね。そう、スッキリしました。ちょっと明る過ぎるくらいになってしまったので、これからの暑い季節向きではありませんが、でも明るい雰囲気はキライじゃありません。はじの方は自分でも切ったりしますが、なかなか高いところは難しいですし、なにより廃棄物がすごく高く付きますからね。

 というわけで、答えは庭木の手入れです。ついつい忘れがちだったり、この位のほうが雰囲気が…、とか思うと手を入れなかったりするのですが、久しぶりにバッサリと切ってしまうと、その繁り具合とのギャップで、ものすごくギャップがあったりします。

 毎日日の差さない部屋にいたのが、突然明るく燦々と日が入るようになると、ちょっとめまいがしそうになったりしますが、ドラキュラ化が進んでいる様な気がしてしまうので、やはり健康的なほうが嬉しいですね。しかし、明るすぎるとまた今度はレストランの雰囲気的に、はややライト過ぎる様な気もしてしまったり(そういうわけで、切りにくいのだけれど)して、や、難しいものです。

 意外とお客様は気にならないというか、わからない事が多かったりしますが、毎日ここにいる自分と違って、多くても月1~2回いらっしゃる方でも、なかなか。でもね、しばらくいらっしゃってなかった方でも女性の方の中には、ちょっとまぶしくなった?という事を言う方もいたりして。さすがに日焼け、というか紫外線へのチェック厳しいな!と思いますね。

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明日はお休み

 というわけで、通勤バイクが不調でずっと乗っていないこともあり、新型のスーパーカブの見学にでも行ってこようかと思っています。環境対策と、大幅なコストダウンが主目的の新型がとうとう発売されたという事もあって、以前に少しだけ乗って上手く乗れなかった心残りのあるカブに再挑戦してみようかなぁ、と思っているのです。

 コストダウンのわりには、旧型に比べて5万円ほど高くなり、非常にプラスティッキーになってしまったカブですが、タイ製というエンジンはやや強力になり、4速のミッションもあり、そしてなにより苦手だったボトムリンクのフロントサスがテレスコピックになったという事で、次期通勤兼買い物バイクにどうかな?と思っているのです。

 もっとも、スクーターの利便性(シート下のヘルメットボックスは特に)に慣れてしまっているので、いまひとつ思い切れない部分があるのも事実で、その辺の所が微妙なんですよねぇ。ま、とりあえず見てみようかという事にして、その結果次第というところですか。予算があれば250の小さいの、といいたいところですが、国産バイクの価格の高騰は凄まじく、250のバイクの予算にちょっと足すくらいでかなり良い軽自動車の中古が買えたりしますから、バイク乗りが減少の一途というのも仕方ないことかもしれないですね。

 水戸近辺では中古のバイクの相場もかなり高いので、なおさらバイク乗りが増える余地がないという感じもします。自分はいい時期にバイクに乗ってこられたのを感謝するとともに、バイクに乗りたくても乗れない若い子には同情してしまいます、と、すっかりバイクのブログ風の記事になってしまいました。ちなみに、自分の世代のバイク離れ(まあ、40過ぎるといろいろねぇ…)も加速中ですし、世界に誇るバイクメーカーが4つもある国の話とは、とても思えないのが残念です。

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突然ですが、特売(ワイン)

 ワインです。西洋堂も期末という事で、6月30日までの一週間限りですが、ワインの特売をしたいと思います。まあ、いままでの特売と一緒で、5,000円以上のワインが3割引きという、代わり映えのしないものですが、今回は「ブログでワインの特売の記事を見ました」と言って、ぐるなびのクーポンをお持ちになった方のみに限らせていただきます。

 ちなみにぐるなびの等の他の特典は使えなくなりますので、その点だけご注意下さい。あとは150種類超の中から、どのワインでも3割引きとさせて頂きます。ただし、飲みすぎ注意なので、5名様ごとに一本限りとさせていただきます。もちろん車の人も飲んじゃダメですよ。ちなみに過去の経験から言うと、一番売れるのは5~6千円クラス(つまり最低金額近辺)。その辺のワインが品薄になっている時はご容赦下さい。

 ちなみに、なぜ突然に?という事ですが、今年は自分一人でワインの棚卸しをしなくてはいけないという、まったく個人的で、かつしょうもない理由だったりします。少しでもワインが減ると楽かなぁ、という怠け病丸出しだったりしますが、2千本を超えるワインの棚卸しというのは、実際容易じゃないのですよ。

 広いワインセラーに、区画ごとに決まったワインが、というのなら楽でしょうが、狭いワインセラーに本数の少ないものは混載でとなると、本当大変です。台帳と照合するだけで一苦労ですし、それを使いやすいようにまた並び替えるのは骨が折れます。狭くて寒いセラー内で腰に悪い事このうえないですし、当然営業時間中にこもることもできませんから…、というわけです。そんなこんなで表立った企画でないので、今回はブログでコッソリ、というわけです。

 ちなみにお勧めは、ボルドーもブルゴーニュも90年代後半くらいのもの。価格と味わいのバランス的にも、今このあたりがお勧めです。それとローヌワインのやはり90年代後半もの。この辺は趣味で集めすぎた感がありますが、スキな人には評判が良いです。もちろんまだまだ熟成するポテンシャルがありますので、まあおスキな方はどうぞ、的な言い方が相応しいかも、です。

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大変申し訳ないです。

 5月の後半から、貸し切りやら満席やらで、通常の営業をお休みする事が多くなっております。今年は少人数のウェディングなども多く(20~30人くらいの、親戚だけとかという感じのもの)、週末にご予約をお断りすることもあり、大変申し訳なく思っております。

 まあ、世の中不景気という事もあって、週の半ばにはがらんとしている事もありますが、均等に入ってくるというのは、こういう価格帯のレストランではなかなか難しいことなのでしょうがないですね。それでも茨城新聞の広告の効果か、昔懐かしいお客様や、年配の何十年前に来たことがあるというお客様など、古いお客様に多くいらしていただけたのは素直に嬉しいことです。

 お得意様のお子さんやお孫さん、ひ孫さんなんかにまで来店して頂ける、というのは、何十年も(百年超ですが…)営業しているお店ならではなのでしょうが、ふつうはありえない事ですよね。何十年も前に働いていた従業員の方が来てくれたり、歴史の重さを感じさせる出来事の多い時期でもありました。

 そんなわけで、そろそろ貸し切りなども一段落という事もあって、お詫びをしておかなくては、という事でした。コーヒーハウスのほうは、レストランの夜の営業が忙しい日などにはクローズする日がまた出てくると思いますが、調理場が共通という事の弊害の一つでもありますね。ちなみに、昼のランチやカレーもレストランの厨房でつくられています。そんなわけで、これからもよろしくお願いいたします、そして、お断りしてしまった方々は、本当に申し訳ありませんでした。

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様子見中

 なにがって、カメラです。デジカメ。そう、個人的に使用しているオリンパスのフォーサーズにマイクロという新規格ができて、その第一弾(パナソニックの女流が先に出てますけど)のE-P1がとうとう発表されたのです。(オリンパスの商品ページ)

 なかなかの評判の様で、結構な高単価にもかかわらず、予約がかなり入っていて、今からだといつになるかわからないところも多いようです。個人的にもこの規格への移行を考えていましたから、サクッと頼んでしまいたいところでしたが、予算もあるので様子見中、という事にしています。レンズも少なく、初号機という事で不具合とかもあるかもしれないので…、といういいわけをしてガマンしています。

 サイズ的にちょうど良いし(レンズは交換式なので、どうしても出っ張ってしまうけれど)、金属外装も品が良さそうで、ポチッといけた人が羨ましかったりしますが、基本的にモデル末期に買うのが個人的な傾向の自分ですから(トラブルが出尽くした頃にね)、じっくりと検討させてもらうことにします。

 おそらくE-P2、E-P3あたりになるまで待つのが正解だと思っているのですが、後1~2年待てるかどうか?E-330が壊れるまでは使おうかな(引き出し式液晶は自分の使い方に一番合ってるし)、という事にしておきましょう。コンタックスの高級コンパクトは、超高額にもかかわらず一気に拡大して、そして一気に忘れ去られた記憶がありますが(半額のTVS3は持ってました)、これがそういう運命をたどらない事を祈りましょう。

 希望を言わしてもらえれば、個人的に好ましいのは、実は今も持ってるT-プルーフ(フィルムカメラです)の様な廉価版だけど上級機種に負けない特徴を持つモデルです。プラ外装でウォータープルーフ、ズイコーより廉価なガシガシ使える(多少の妥協は必要ですが)ウォータープルーフオリンパスレンズなんてのができたら、モデル末期までなんて待てずにポチッといっちゃうだろうなぁ、と思いますね。

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水戸のあじさい祭り

水戸観光協会(あじさい祭り)へのリンクです。

 地味なので知らない人も多いのですが、水戸の保和苑で毎年開催されているお祭り(?)です。なぜにハテナマークかというと、祭りという名前のイメージで想像して行くと、あまりに内容が地味だったりするからですが、悪いところではありません。というか、今の季節ぬかるみがひどい部分もありますが、個人的にはあの辺は結構好きです。

 子供の頃にはもっとにぎやかな感じで、ずっと活気がありましたが、時代に取り残された感じで、今はいつもひっそりとしています(家が近いので良く通る)。水戸中心市街地自体が活気が無いのですから、周辺部分はもうしょうがないのかもしれませんが、もうちょっとなんとかなると良いんですけどね。

 まあ、空いてる時はともかく、車が出入りしにくいというのは大きな欠点かも(バスはほとんど無いし)。近くの水戸八幡宮(水戸観光協会リンク)もそうですが、車がもうちょっと、とめやすいといいのになと思いますね。八幡宮は家から歩いてすぐですが、正月は渋滞がひどくて困ります。横の階段下とか、川のほうの崖下とかからもアプローチできるとよろしいのでしょうが、残念ながらお正月以外は需要が無いというのでは、整備のしようがないですもんね。

 水戸ロマンチックゾーンというのがHPに出ていますが、これをまわる人って、やっぱりかなりの年配の人?というイメージしかありません。行けばわかりますが、どこもかなり地味に良い所です。でも、地味になんですよね。周辺のおみやげ(少しだけあります)屋さんとか、食堂(は入ったことないですね)とか、かなり年季がはいった地味な所が多いです。と、まあ何回地味と書いたかわからないくらいなのですが、自分はスキな場所も多いので、若手にももうちょっと頑張ってもらいたいなぁと思っています。

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サラダ・ニソワーズ

 暑くなってくると、冷製のお料理が少しづつ増えてきますが、リクエストが一番多いのは、シンプルなヴィシソワーズだったりします。シンプルなだけに出汁や素材の味がもろに現れる、という事なのかもしれませんが、ちょっと意外な感じがしますね。個人的にはサラダ系のオードブルが大好きだったりしますが、こういうのは逆にウケがいまいちの様です…。

 サラダ・ニソワーズとか、古いお客様のリクエストで用意することもありますが(昔は夜のオードブルの定番的な料理でしたし)、僕の一番スキなサラダなのに、ツナサラダ?なんで?で終わってしまう事もあるので残念です。クラシックな料理ですし、ビストロや家庭料理の範疇にも入るので仕方のない事ではありますが、美味しいものは美味しいんです。

 西洋堂スタイルではクラシックな葉っぱを使わないタイプではなく、葉っぱの入ったサラダ仕立てとなっていますが、昔(20年まえまでね)は客席で混ぜ混ぜしてお出ししていて、印象に残っている人も多いようです。最近は(というか、ちょっと前まで、かな?)ファミレスでも自分で混ぜ混ぜするように木のボールに木のサーバーが付いてる場合もありますが、これを客席の横でやるわけですね。

 まあ、基本的にはオリーブやアンチョビの入ったツナサラダですから、ファミレスと一緒じゃん、と言われると、まあ似たようなもんです、と言わざるを得ないのですけどね。ドレッシングや具の味とか…まあ、普通の人にはどちらも変わらないと感じさせるようではマダマダ、なんでしょうけどね。

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