使ってみた

 しばらく使ってみた電波時計のオーバーランドですが、やっぱり金属ベルトは若干慣れないですかね。でも、やはりステンレスよりずっとあたりが柔らかく、冷たすぎないのは良いですね。バンド調整用のステンレスピン付きドライバーを買ってしまいましたが、思ったより調整は難しくありませんでした。

 さて、いつも使っているミニッツリピーターはケースが大きく、そしてもちろん文字盤も大きくみやすいのですが、オーバーランドは結構小ぶりなケース(というか、おそらくコチラが普通)で、しかも文字盤が白というよりはグレイなので、室内では若干見づらい…。逆に明るい戸外でも見にくくないのですが、針の存在感がイマイチで、ちょっと読みづらいかもしれませんね。まあ、これはそのうち慣れるでしょう。

 デジタル表示部は時刻の表示も出来るようになっているのですが、針を読むのも老化防止(どこの老人?)と思っているので、日にちと曜日の表示にしています。でも、いざという時に、正確な時間が確認できるというのは、やはりデジタルならではかもしれませんね。そういえば昔、オメガにもアナログ・デジタル混合モデルがありましたっけ(今もあるのかな?)。

 しかし、時計を見るたびにキレイだなぁと思うミニッツリピーターに比べて、ミリタリー調のこのモデルはやはり地味かも。見る頻度が減るのは、仕事中は良いことなんですけどね。あ、あとガラス面への写りこみ(光の反射)が結構大きいのにビックリ。ミニッツリピーターは低反射な加工がしてあったんですね(しばらくぶりの時計で、気づかなかった)。ミリタリーなのに反射が大きい、というのもどうかと思っちゃいましたが、まあイメージモデルですからね。

 というわけで、だんだん慣れてくれば、実用的で使いやすいのはやはりコチラのほうでしょう。ソーラー時計の良いところは、ずっと使わなくても光さえ当てていれば動き続けてくれている事で、そうでなければ、おそらく新しい時計も買わなかったんじゃないかと思います。電波ならなおかつ時計合わせまで必要ないんですから、実用性だけなら、やはり電波ソーラーが一番ですね。

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