ヌーヴォーの味はいかが?
さて、昨日解禁になったヌーヴォーですが、皆さんお飲みになりましたでしょうか?数十年に一度の!という言葉を何度となく聞きましたが、良い年というのが必ずしもすぐ飲んで美味しいワインというわけではない、というのは落とし穴かもしれませんね。なによりワインは作り手次第、という部分が大きいですから、それによっても評価は大きく違うでしょう。
と、まあ歯切れの悪いコメントなのはまだ試飲していなかったりするからなのですが、どうも最初の機会を逃してしまってから、なかなか試飲するチャンスに恵まれません。というのも、今年のヌーヴォー、すでに仕入れた半数が無くなってしまったからで(まだ出ていない分を含む)、グラス売りが一つも出ない関係上、新しいボトルは開けづらいのですよね。
輸入コストの大幅軽減化(ペットボトルのヤツですね、航空運賃だけに重さは…)による低価格化が進む一方、数の少ない高価格帯の特別醸造みたいな物も増えているのが最近の傾向ですかね。高価格帯の商品もまあ内容は様々ですが、すぐ飲むヌーヴォーですから、もうちょっと飲みやすい傾向の味にしたほうがいいんじゃない?ってのもあったりしますからね。
価格帯は関係なく、やはり信頼できる作り手を見つけるのが美味しいヌーヴォーへの近道の様です。さて、去年は買い損ねたペットボトルのヌーヴォーですが、今年は数も増えたようですし、探しにいかないとですね。見た目はともかく、家庭で気軽にとか、若い仲間で気軽に、というスタイルのほうがボジョレー・ヌーヴォーのイメージ的にはとても合ってるような気がしますので、仲間内でワイワイ飲んで欲しいものだと思いますね。
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